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作:刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
What’s it about 異邦人の庭
アクリル越しのふたりを繋ぐものは、愛か、憎しみか。
その男女が出会ったのは、拘置所の面会室だった。
女は7人を殺した死刑囚、男はその支援者。
男の真の目的を見抜いた女は、それを叶えるための条件を1つ突きつける。
それは、自分と結婚することだった―――
冷たいアクリル板越しに対峙する2人の心の距離は、季節を重ねて変わっていくのか。
これは今より少し未来、死刑囚が、自らの処刑日を決められる時代の物語。
作品の主な受賞歴
・第7回せんだい短編戯曲賞大賞
・OrgofAで公演時、TGR2020札幌演劇祭大賞受賞
札幌OrgofAの公演の様子
なぜ各地で?
たくさんの演劇人と繋がりたい
OrgofAは2017年に設立。
俳優が公演やその他エンターテイメントに関わるイベントを企画し、札幌を中心に全国の地域間での交流・互いの舞台文化発展を活発に行なっていくユニットです。
名作戯曲に取り組む事や、新たな作品作りを行っている。
刈馬カオスさんが作られた「異邦人の庭」はシンプルかつ普遍的な2人芝居です。
テーブルと椅子2脚と俳優2名がいればできてしまう。舞台作品としてはかなり驚異の身軽さです。
そして普遍的な疑問と人間関係がまざりあっている。
この作品を通じて色々な地域の演劇人と一緒にモノを作るようになりたい、そして今後もっとボーダレスな物創りができる為の第一歩としてこの企画を考えました。
SAPPORO
「異邦人の庭」公演4回目のチーム
前回はOrgofA(オルオブエー)という団体で公演を行う。
OrgofA(オルオブエー)は、札幌といういち地方都市の、いち役者が、個人的に人生で外せない作品を本気で作り、その過程で役者の育成や、札幌の演劇的な活性を目指す団体。
TGR札幌劇場祭2020「異邦人の庭」で大賞受賞。

Director
町田誠也
(劇団words of hearts)

Cast

Cast
明逸人
(ELEVEN NINES)
飛世早哉香
NAGOYA
「異邦人の庭」元祖チーム
本作の作者でもある刈馬カオスが演出となる。
刈馬演劇設計社は2012年始動。シビアなシチュエーションで展開するヒリヒリとした会話劇を得意とし、犯罪・宗教・災害など社会的な題材を取り上げつつ、「重いけど暗くない」をモットーにシリアスエンタテイメントを創作。
『異邦人の庭』で第7回せんだい短編戯曲賞大賞、名古屋市民芸術祭2019特別賞。


