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アクリル越しのふたりを繋ぐものは、
愛か、憎しみか。
その男女が出会ったのは、拘置所の面会室だった。
女は7人を殺した死刑囚、男はその支援者。
男の真の目的を見抜いた女は、それを叶えるための条件を1つ突きつける。
それは、自分と結婚することだった―――
冷たいアクリル板越しに対峙する2人の心の距離は、季節を重ねて変わっていくのか。
これは今より少し未来、死刑囚が、自らの処刑日を決められる時代の物語。
アクセス
VENUE
会場/公州文芸会館 小ホール
キャスト
CAST
飛世早哉香
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飛世早哉香
明逸人
ELEVEN NINES
遠藤洋平
STAFF
作/刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
演出/町田誠也(劇団words of hearts)
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舞台監督/太田真介
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音楽制作/町田拓哉(町田音楽工房)
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舞台美術/忠海勇(劇団 亜魂)
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照明/秋野良太(株式会社北海道ステージアートアライアンス)
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音響/橋本一生
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演出助手/服部一姫、小野寺愛美
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韓国現地コーディネーター/高野康夫
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企画協力/刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
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助成/公益財団法人北海道文化財団
「異邦人の庭」公演実行委員会
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