This representation 's

表現者、制作、作家、演出家、ナレーター

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北海道教育大学札幌校在学時より、札幌市内で演劇の公演を多数行う。 

札幌市内の劇団での公演活動を多数経て、2012年よりトランク機械シアターを旗揚げ。 

脚本・演出も行い、オリジナルの人形劇作品の公演を北海道を中心に行っている。 

専門学校等で、講師としても活動しながら、MCやナレーションも多数担当している。 

≪主な出演舞台≫ 

札幌芸術劇場「カノン、カノン」 作・演出 深津篤史 （札幌公演） 

劇団千年王国「贋作者」 作・演出 橋口幸絵 （札幌・大阪・美唄・釧路・韓国公演） 

札幌座「アンダンテ・カンタービレ」 作・演出 斉藤歩 （札幌演劇シーズン） 

人形劇オペラ 「雪の国のアリス」 作・演出 沢則行 （札幌雪祭り）

表現者

1980年8月北海道室蘭市生まれ。
1999年末より踊りを始め、宏瀬賢二に師事。
2002年初頭よりダンススタジオマインドにてダンサーとしてのキャリアを開始。
北海道在住中は様々な舞台・イベントへ出演、振付。
2010年中頃に拠点を関東に移し、二見一幸に出会い、師事する。
La Danse Compagnie Kaleidoscope/Dance Brick Boxのメンバーとして活動。

・第70回全国舞踊コンクール 現代舞踊第一部 第一位と共に、文部科学大臣賞・平岡斗南夫賞を受賞。
・第46回埼玉全国舞踊コンクール モダンシニア部 第二位の1。
・第15回記念東京なかの国際ダンスコンペティション シニア部門 第二位。
他、国内主要コンクールにて上位入賞。

その他にもアーティストコンサートダンサー、他カンパニーへのゲストダンサー出演等、多岐に渡り活動。

2013年11月には活動の功績を認められ、神奈川県大和市より文化芸術未来賞を受賞。

2014年初頭に帰札、再びダンススタジオマインドへ所属。
北海道札幌市に拠点を構えるが、関東が活動拠点である、二見一幸主催のコンテンポラリーダンスカンパニー La Danse Compagnie Kaleidoscopeのメンバーでもある。
社団法人 現代舞踊協会 正会員。

表現者、制作

3歳からモダンダンス、7歳からクラシックバレエを習い始める。

2000年 カナダナショナルバレエスクール入学 在学中、日本公演 Spring Show Case など様々な舞台に参加。
2002年 Peter Dwyer Scholarship 受賞、同年卒業。

アメリカのJacob's Pillow Dance ワークッショップにコンテンポラリーで参加。
オランダのロッテルダムダンスアカデミー入学 在学中、様々な舞台に参加。

2003年 Sanne van der Put 振付 parkers paradox にデュエットで参加。

2004年 ロッテルダムダンスアカデミー卒業 帰国。

2006年 ダンススタジオマインドでレッスンを習い始める。
2010年 マインドのバレエレッスンを受け持つ。

2012年 関東に拠点を移し、二見一幸•田保知里に師事。コンテンポラリーを学ぶ。
2013年 La Danse Compagnie Kaleidoscope 主催公演 Dance Show Case in DBB
Creation 2013に出演。

2014年 札幌に拠点を戻しマインドに所属。

表現者、デザイン、制作、脚本、演出、モデル

​​安平町追分出身

札幌ビジュアルアーツを卒業後、平成商品の旗揚げに参加。

他団体への客演やコンカリーニョプロデュース「歯ならびのきれいな女の子」などの参加

DANDA団を立ち上げ、札幌ハムプロジェクトの参加し日本全国47か所で公演をする。

ラジオのパーソナリティー、フリーとして表現活動を開始

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TVCM、お芝居を中心に札幌で活動中。栄養士の勉強中。

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≪主な参加作品≫

2008年 北海道舞台塾 正しい餃子の作り方　出演

2010年 コンカリーニョプロデュース 歯並びの綺麗な女の子　出演

2012年 札幌ハムプロジェクト 日本まちめぐり公演 参加。全国47か所で公演

2014年 札幌ハムプロジェクト サンキュウゴッド 制作・出演

2015年 ＭＡＭ 月ノツカイ 出演

　　　 ＭＡＭ PRFOO/照明 出演

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